ベッドやマットレスは大きく重量もあるため、「処分したいけれど部屋から出せない」という相談が多い品目です。横浜市では、家庭から出る大型家具の多くは粗大ごみとして事前申込みにより有料収集しています。
横浜市の粗大ごみの基本基準
横浜市では、家庭から出るもののうち、一番長い辺が金属製品で30cm以上、それ以外の木製品・プラスチック製品などで50cm以上のものを粗大ごみの対象としています。ベッドフレームやマットレスは多くの場合この基準に該当しますが、品目や材質により扱いが異なるため、申込み時に確認してください。
粗大ごみとして出す流れ
- 粗大ごみ受付センターへ事前に申し込む
- 案内された処理手数料を納付する
- 指定された収集日の朝8時までに指定場所へ出す
横浜市の案内では、受付から収集まで2週間程度かかる場合があります。引越し期限が決まっている場合は、余裕を持って申し込むことが大切です。
「部屋から出せない」が一番の問題になりやすい
市の粗大ごみ収集では、基本的に指定された排出場所まで自分で運び出す必要があります。ダブルベッド、脚付きマットレス、大型の収納付きベッドなどは、解体しないと玄関や廊下を通らないこともあります。
搬出前に確認したいこと
- フレームを分解できるか
- マットレスが階段や廊下を通るか
- エレベーターのサイズ
- 壁・床を養生する必要があるか
- 一人で持てる重量か
引越し前は「収集日」に注意
退去日が近い状態で粗大ごみを申し込むと、収集日が間に合わないことがあります。また、引越しでベッド以外の家具や家電も大量に出る場合、通常の集積場所へ一度にまとめて出すことはできません。
ベッドの解体や室内からの搬出、ほかの不用品との一括片付けをご希望の場合は、不用品回収・片付けサービスもご覧ください。
