洗濯機を処分するときに注意したいのが、通常の粗大ごみとは扱いが異なることです。洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象品目で、横浜市では粗大ごみとして収集していません。

横浜市で洗濯機を処分する主な方法

買い替える家電店へ引取りを依頼

新しい洗濯機を購入する場合は、購入先へ古い洗濯機の引取りを相談できます。設置と同時に回収してもらえるケースもあり、買い替え時には利用しやすい方法です。

購入した店舗・家電リサイクル協力店等へ相談

買い替えをしない場合でも、以前購入した店舗が分かれば相談できます。購入店が不明な場合は、横浜市が案内する家電リサイクル協力店や横浜家電リサイクル推進協議会という選択肢があります。

指定引取場所へ持ち込む

運搬できる車両と人手がある場合は、所定のリサイクル手続きを行い、指定引取場所へ持ち込む方法もあります。洗濯機は見た目以上に重く、内部に残った水で重量が増えることもあるため注意が必要です。

搬出前に「水抜き」をしておく

洗濯機を移動する際は、給水ホース・排水ホース・本体内部に残った水を抜いておくと搬出しやすくなります。機種によって手順が異なるため、取扱説明書を確認してください。

  • 蛇口を閉めて給水ホースを外す
  • 脱水運転などで内部の水を抜く
  • 排水ホース内の水を抜く
  • 電源コード・アース線をまとめる

ドラム式洗濯機は特に搬出難度が高い

ドラム式洗濯機は重量が大きく、狭い洗面所や階段からの搬出では複数人での作業が必要になることがあります。無理に持ち上げるとケガや建物の損傷につながるため、搬出経路に不安がある場合は専門業者へ相談するのが安全です。

洗濯機以外にも処分したいものがある場合

引越しでは洗濯機だけでなく、冷蔵庫、ベッド、棚、衣類、生活雑貨などが同時に不要になることがあります。品目ごとに処分方法が異なるため、まず「何を」「どれくらい」処分したいかを一覧にすると整理しやすくなります。

大量の不用品や室内からの搬出でお困りの場合は、くらしの番人の不用品回収・片付けサービスをご確認ください。